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both. COLUMN

vol.8 ファスティング×腸活を詳しく解説!

ファスティングも今回で4回目になりますが皆様、調子はいかがでしょうか?


第1回目のコラムでお伝えしたファスティングの効果のひとつに「腸内環境の改善」があります。最近、注目が集まっている"腸"に関するワード【腸活】【菌活】【腸内フローラ】の中から、今回は【腸活】について今回はご紹介します。


 

ファスティング×腸活のメリット5選


①便秘や下痢などの改善 ②血流の循環を良くし動脈硬化などの予防 ③腸内環境を整える事で健康寿命を伸ばす ④免疫力の向上と風邪の予防 ⑤お腹ゴロゴロの乳頭不耐の改善

③の「腸内環境を整える事により健康寿命を伸ばす」について、ロシアのノーベル生理学・医学賞受賞者であるイリヤ・メチニコフ氏が唱えています。

彼は「ロシア南西部のコーカサス地方に長寿者が多い理由として毎日ヨーグルトを食べているからだ。」と、唱えており、ヨーグルトの乳酸菌は腸内を弱酸性に保ち、悪玉菌の繁殖を防いで老化を抑えたからと言われております。


 

約100兆個の腸の細菌


腸を健全に保つという事は、身体の健康を保つためにもとても重要な事です。

そして、腸のコンディションを整えるために必要なのが【腸内細菌】なのです。腸内には腸内細菌がたくさん生息しています。これまでは約40兆個の腸内細菌があると言わていましたが、最近では100兆個も存在すると言われるようになりました。


腸内細菌は約1,000種に分類されていて、4つの大きなグループに分かれます。


①アクチノバクテリア(代表例:ビフィズス菌) ②ファーミキューテス(代表例:乳酸菌) ③バクテロイデス ④プロテオバクテリア

これが腸内細菌の4大巨塔です。




 

腸の黄金比とは?


ヨーグルトを食べる例であるように、腸内細菌を摂取しながら腸のコンディションを整えるために覚えておきたいのが【腸の黄金比】です。

腸の比率を整える事は腸コンディションには必須で、3つの菌を知っておく必要があります。


①善玉菌 ②悪玉菌 ③中間菌(日和菌)

上記の3つの腸内細菌のバランスを整えてあげる必要があり、【善玉菌2:悪玉菌1:中間菌7】が腸内環境を整えるための黄金比なのです。


悪玉菌は「悪」と思われがちですが、悪玉菌も0になると身体のバランスが崩れてしまいます。

また、善玉菌がたくさんあった仕事をしてくれない善玉菌もいます。菌のバランスが腸内環境を整えたい方にはキーポイントになります。



腸内環境を整える3つの食材


腸内環境を整えるために良いとされる食べ物をご紹介します。


①豆類や野菜 大豆やキャベツ ②海藻類 こんぶやワカメ ③発酵食品 納豆や味噌

腸内環境を良くする食べ物としての覚え方が【ま・ご・わ・や・さ・し・い】です。馴染み深い方もいるのではないでしょうか?

ま:豆 ご:ごま わ:わかめ や:野菜 さ:魚 し:しいたけ い:芋

これはファスティングの準備食や回復食としても使われる事が多い食材です。

その理由は、ファスティングの目的がダイエットだけではなく、健康的な身体を手に入れるために外からのケアだけではなく、内側からケアをする事が重要視されているからです。


腸内環境を整えて免疫力を上げ精神的にもストレスを少なくすることもファスティングの大きな目的なひとつです。是非、ファスティングを行いながら腸活していきましょう。



まずは一日一杯のボーンブロスから。



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